潜水艦

呂35型 (1,447t、80.5m、4,200Hp、19.8ノット)

中型潜水艦として、大戦中に18隻が完成、その後大型艦への移行で生産打ち切り。キットはピットロード W45、甲標的丁型(蛟龍)との各2艦入りキット

伊-16 (2,184t、12,400Hp、23.6ノット)

魚雷発射管8門を艦首に、強い攻撃力を持つ丙型1番艦として昭和15年3月に完成、開戦と共に真珠湾攻撃に甲標的(特殊潜航艇)を載せて参戦

伊-58 (2,140t、108.7m、4,700Hp、17.7ノット、94名)乙型潜水艦伊-54型3番艦として昭和19年9月に横須賀工廠で竣工、偵察用の零式水偵1機とカタパルトを搭載。昭和20年7月30日に巡洋艦インディアナポリスを撃沈、無事終戦を迎える。 キットはタミヤ 伊-16、58のセットキット。海自「そうりゅう」と3ショットの図 

 

伊-56 & 伊-58

伊-54型潜水艦の2、3番艦。伊-58型は上記の写真と同型艦ですが、本モデルは大戦末期の回天搭載モデル。 ピットロード W-122、伊-56&伊-58の2艦セット

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